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3インチ 8mmBB
マルシン
M36チーフスペシャル

組み立てキット

2012/6/21

マルシン M36チーフスペシャル3インチXカートリッジ

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マルシン M36チーフスペシャル3インチXカートリッジ
リボルバーガスガン

固定ホップアップシステム

全長   190mm

重量   330g

装弾数  5発 (Xカートリッジ)

価格   8,610円 (税込み)
マルシン M36チーフスペシャル3インチXカートリッジ
以前同じ組み立てキットシリーズの南部14年式を塗装して以来、また塗装したいと思いつつ
なかなか重い腰が上がらず、延び延びになってましたがやっと実行出来ました。
南部14年式の時は塗装が初めてだったので、普通にそのまま塗装しましたが
今回は、使い込んだビンテージふうに仕上げたいと思います。エッジの塗装が剥げた感じに。
といっても塗装に関して知識は全く無いので、ただ勢いだけでやってます。
素人考えでは、黒い塗装が剥げると素材の色がでますが・・・・・ん・・・暗めなシルバーかな?
なんて適当な考えで、ネットを検索。インディと言う会社のダーク・ステンレス色のスプレーカンを購入。
仕上げは前回と同じ、CAROM SHOTのブラック・スチールで。

塗装するのは、フレームとシリンダー、バレルとサイドプレート。金属パーツの塗装は
止めました。
で早速カッターでパーティングラインを削り、サンドペーパーで全体を磨いた後に洗剤をつけて
水洗いして、脱脂。よく乾燥させます。
乾いたらいよいよ下地の塗装を。前回は割り箸にアメリカンドックの様に刺して塗装しましたが
今回は横着をして、紙の上に置いて塗装しました。
しかもマスキング一切無しという大胆さ。せめてパーツを組み込む所ぐらいは
マスキングしなさいよと、もう一人の自分が。でも無視。
スムーズな作動のためなら、マスキングは必須ですよ、みなさん。(と、もう一人の自分が申しております)

素材から30センチ位はなして、ムラにならない様に、常に手を動かしながら吹きつけます。
少し乾かしたら、フレームとバレルの反対側とシリンダーの塗れなかった部分を塗装します。
塗り上がった感じは、ウエスタンアームズのシルバーモデルみたいで、このままでも良い雰囲気。
マルシン M36チーフスペシャル組立てキット
一日乾燥させて次の日、仕上げの塗装ブラック・スチールを同じ要領で塗装しました。
んーなんだか明るい感じになっちゃったなー。
マルシン M36チーフスペシャル3インチXカートリッジ
で、また一日乾燥させて今回のメイン・イベントへ・・・・・。
本当は、ポリッシュなるものをやってみたいのですが、知識とか道具とか何もありません。
手元にあるのは1500番の耐水ペーパー。

「ええい ! !ままよっ」っと試しにシリンダーの一部分をゴシゴシやっちゃいました。
結果は最悪。表面はムラになるしエッジの部分は完全に塗装が剥げて、素材がむき出しに・・・・・。
マルシン M36チーフスペシャル3インチXカートリッジ
かなりの精神的ショックの中、なにかいい物はないかと出かけたのは100円ショップ。
そこで見つけたのが掃除用マイクロファイバーグローブ。
超極細繊維で金属・ガラスがピカピカ。キズを付けずに汚れを落とすと書いてある。
早速購入してゴシゴシ磨いてみた。
と・・・・確かに今度はいきなり剥げたりしないけど、なかなか削れない。
指が痛くなるほど擦ったけど、たいして変化なし。体力の限界だー。
そういえば、ポリッシュって機械で磨くんだっけ ? 
マルシン M36チーフスペシャル3インチXカートリッジ
体力的ダメージを感じつつ次に向ったのはホームセンター。そこで購入したのが
水だけで軽〜くこすれば家中がピッカピカと書いてあるスポンジみたいな物。
それで水をつけずに磨いてみた。
マルシン M36チーフスペシャル3インチXカートリッジ
今回はなかなか良い感じに仕上がります。ちょっと目が粗いですがスポンジの柔らかさで
ムラになりにくく、扱い易いですねー。
こうなると、もっと下地塗装を厚く塗ればよかったと反省。
エッジの部分は特に気を付けて磨かないと、シルバー塗装まですぐ剥げてしまいます。
マルシン M36チーフスペシャル3インチXカートリッジ
あとは組み立てるのみ・・・・って組み立てキットなんだから組み立て中のレビューしないといけないと
いつも思ってはいるものの、だめだー・・・・・一気に組み立ててしまう。
しかも丁寧さのかけらもない。で動きが渋くなり後悔して終わるパターン。

ま・・・・まあ、今回のM36は、南部14年式よりは、作業が簡単で作り易かったです。
リボルバーは、フレームの片側のパネルが大きく外れるので、パーツの取り付け作業が
オートマチックに比べると非常に楽です。
ただし、組み込み中に小さなスプリングとかが外れて、ビョーンと飛んでしまう事もあるので
作業する部屋は片付けておくのが無難です。
今回も飛びました。ヒヤヒヤします。
あと、バネの片方を力を入れて回し引っ掛ける、みたいな少しコツがいる作業もあります。

組み立て説明書も凄く丁寧に書かれていますが、形とサイズが似たパーツは
区別するのに悩みました。まあこれは、どうしようもないですけど。

で、完成 !!
操作してみると、シングルアクションは、完璧。ダブルアクションは・・・・・シリンダーの回転不良・・・・・
シリンダーが完全に回りきらない。
だから丁寧に作れと言ったのに。要調節です・・・・・・・。
とおもったら、から撃ちして遊んでたら知らない間に直ってました。
やっぱり慣らしも必要なんですねー。
マルシン M36チーフスペシャル3インチXカートリッジ
塗装の話に戻すと、明るくなり過ぎたと思った仕上げも、シリコンオイルを付けた布で
磨いてやったら、なかなか良い感じの黒になりました。
これなら金属パーツの色との違和感も和らぎましたね。でもやはり違いは残ります。
おっと、この写真はシリンダーのエッジが剥げてしまった部分が上にきちゃった。

やはり残念なのは、もう少し派手にエッジを削りたかった事。シルバーをベタベタに塗っとけばよかった。
あと、なぜだかバレルの仕上がり感がフレームに比べてザラザラしていた。
んー、塗装前のペーパーの掛け方なのか、塗装の塗り方が悪かったのか ?

あと、エッジを削るのに使ったスポンジでは少し目が粗かった様です。


まとめ

塗装に関しては、楽にビンテージ仕上げにしたいと試行錯誤しましたが、難しいですね。
エッジを早く削ろうと思うと、めが粗い物になり、仕上り感も粗くなり下地色まで剥がしてしまう
リスクも高くなります。
何で磨けばいいかも、全く分からなかったですし。
色々磨きグッズを試せれば、良い物を見付ける事が出来るかも知れませんが
あまり機会もありませんし。
塗料に関しては、もっと小さくて安いスプレー缶があれば、色々試せて面白いとおもうのですが
なるべく今有るものを使うとなると、思った様な色合いを出せないです。

組み立てに関しては、度々言う様に丁寧が一番。すり合わせをしたり、ホップパッキンを
自分なりに調節したり・・・・時間をかけて楽しみながら作れる人にならないと。

ホップと言えば、ちょっとホップアップの掛かりが悪い様な。
説明書には弾の重さを換えて調節して下さいと書かれている。

威力的には、0.34g8mmBB弾で初速48.3〜57.1m/sでした。
マルシンの小型リボルバータイプだと、この位かな。8mmBB弾ですから飛距離はあまり望めませんね。
集弾性に関しては、まだ乱調ぎみだったので、今回は無しに。
調整不足は私の責任ですからなー。
まっまあ、カートリッジ式のリボルバータイプですから、それなりですよ・・・・・はは。