マルゼン
WALTHER  NEW  PPK/S
マルゼン ワルサー PPK ブローバツクガスガン

ブローバックガスガン

固定ホップアップシステム
     (サイレンサー装着用バレルは可変ホップ)

全長   158mm

重量   380g  (可変ホップバレル装着時+36g)

装弾数  22発                        

価格   10,290円 (税込み)


       (サイレンサー/バレルセットは別売)   

                                     
PPKといえば、少しでも銃の好きな人なら、知らない
人はいないでしょう。長い間007の愛銃でしたし。
P-38と並んでワルサーの代表的ハンドガンですね。

ワルサーPPKは、1931年に誕生しました。
しかし、PPKの全高がアメリカの輸入規制値より
短かったために、PPKより大きい、兄弟モデルPPの
フレームにPPKのバレルとスライドを組み込んで
規制をクリアし輸出されました。
この輸入規制のおかげで誕生したモデルこそ
PPK/Sなのです。
マルゼン ワルサー PPK ブローバツクガスガン
 
マルゼン ワルサー PPK ブローバツクガスガン マルゼンNEW  PPK/Sは、2002年にリニューアルされて
登場。アドバンス・シュートメカニズムも機能向上が図られ
作動性や、実射性能がアップ。
外観も大幅に改良されました。たしかにパーティングラインも
完璧に消されてます。まあ、マガジンバンパーが、まんま
テカテカ・プラスチックなのが惜しいぐらいですか。
 
マガジンには、フォロワーを引っ掛ける部分が
最上部と最下部にあります。下は給弾ポジションで
右の写真の様な状態にして、弾を込めます。
上の部分は、空撃ちポジションです。
普通はスライドリリースレバーを指で押さえて撃てば
空撃ち出来るのですが、PPKには、レバーが無いので
空撃ちして遊ぶ時には、大変便利です。
ちなみに、通常の射撃で全弾撃ちつくしてスライドストップ
したときには、マガジンを少し抜くか、弾の入ったマガジン
に取り替えて、スライドを引き直せば、元にもどります。
マルゼン ワルサー PPK ブローバツクガスガン
 
マルゼン ワルサー PPK ブローバツクガスガン 個人的に、PPKほどサイレンサーの似合うハンドガンはないと
思うのですが、どうでしょう。
まあ、映画の影響でしょうかね。
ロングサイレンサーとセットでも販売されていますが
わたしは、ショートの方が美しいと思うので(消音効果は
べつにして)別々に購入しました。
ショートリコイルしないストレートブローバック(実銃も同じ)なので、
サイレンサーを装着しても作動性への影響がないのも、いい所。    


 
PPKの通常分解は、簡単にできます。
まず、ハンドガード前方を引き抜き
左右どちらかに、引っ掛けます。
マルゼン ワルサー PPK ブローバツクガスガン
 
マルゼン ワルサー PPK ブローバツクガスガン そして、スライドを後方に引いて、上に引き上げると
スライド後部が、外れます。
そのまま、スライドを前方に押し出せば完全に外せます。
 
サイレンサー装着用アウターバレルは、可変ホップ
なので、チャンバー上部にホップ調節用ネジが
見えます。
マルゼン ワルサー PPK ブローバツクガスガン
 
マルゼン ワルサー PPK ブローバツクガスガン PPK/Sは、見た目の小ささから想像するより断然持ちやすいです。
結構グリップが厚みあるんですねー。
しかもグロックみたいにグリップが、平べったくなく
ほぼ楕円形。なので自然にギュッと握れます。
 
実射

トリガーフィーリングは、ダブル・シングルアクション
どちらとも、癖もなく滑らか。
特筆すべきはブローバックで、リコイルショックが
かなりガツンときます。そのうち壊れてしまうんじゃあ
ないかと思うほど。スライドスピードも早く、ブローバックに
関しては、大満足。ただし、冷えには弱いみたいで、
寒い季節や、連射してマガジンが冷えてくると、
それなりに、弱弱しくなってきます。
初弾装填時の操作音もプラスチック感たっぷりで
いまいち。
肝心の集弾性は、このクラスにしては、良いと思います。
安定感もあります。
仕上げが良く、ブローバックや集弾性も文句のつけようが
無く価格も安いとなれば、買うしかないでしょう。
マルゼン ワルサー PPK ブローバツクガスガン
7m   半径2cm刻みの円  0.25gのBB弾10発


2008/4/8