エアガン
このホームページ内の「エアガン」について

当ホームヘージに掲載されているエアガンは、正確には、「エアソフトガン」
と呼ばれる物です。
それでは、「エアソフトガン」とは、どういう物なのか?
平成19年2月21日から施行されました、改正銃刀法に沿って説明します。

改正銃刀法では、空気銃は、3つに分類されます。

空気銃・・・・・・・・・・・・・・圧縮した気体を使用して弾丸を発射できる銃で
                 人の生命に危険を及ぼし得る威力の物

準空気銃・・・・・・・・・・・・圧縮した気体を使用して弾丸を発射できる銃で
                人を傷害しえるもの
  
準空気銃に該当しない・・人にほとんど傷害を与えない威力の物
エアソフトガン

空気銃と準空気銃は、一般の人が所持する事は禁止されます。
エアソフトガンには、規制はありません。


では、どれ位の威力があると、準空気銃になるのでしょうか?

単位面積あたりの運動エネルギー値が、3.5ジュール以上の物。
6mmのBB弾で換算すると、常温で0.98ジュール程度以上の物。
(8mmBB弾では、1.64ジュール)


となります。
まあ、実際弾速等の計測を経験した人でないと、数字を言われても
何の事やら、さっぱり解りませんけどね。

国産の新品を買って、無改造で遊べば、全く問題はありません。
パワーアップする場合は、規制値を超えない様に。

改正銃刀法以前に販売された物を、中古で購入する場合も
無改造の物であれば、ほとんど問題ないでしょう。

これは、改正銃刀法以前から、業界団体が定めていた自主規制値が
0.8ジュール程度と、今回の規制値以下であるため。

ただし、極一部には、この度の規制値を超えてしまう物もありました。
メーカー側は、対策部品を、無料配布する等の対策をしていましたが
規制対策を施されないままの物もあるでしょう。
個人売買であるオークション等で、中古を購入する場合は
注意が必要かもしれません。
中古の購入に際しては、改造の有無の確認も忘れずに。

10才以上用エアガンに関しては、全国の「青少年保護育成条例」で
基準が設けられており、BB弾のパワーは
0.135ジュール以下に設定されています。

主要パーツの素材について


エアソフトガンの外装の大部分を占めるフレームやスライド等の素材に関して
ハンドガン(拳銃)で見ると、国内主要エアソフトガンメーカーでスライド又は
フレームが金属素材で出来ている物はありません。
種類は違えど全てプラスチックです。
ではなぜ現在、ネットオークションや一部エアガンショップで堂々と海外製で
スライドもしくはフレームが金属の物(ハーフメタル)、スライド・フレーム共
金属(フルメタル)で、簡単な分解がされパーツとして売られている物があるのか?

それは法律で、細かく線引きがされていないためではないかと思います。
どんどん進化するエアガンに、法律が追いついていないのでしょう。
つまり売る側の個々の解釈の下で売られているのが現状で
警察が取り締まっていないだけの話とも言えます。今風に言えばグレーゾーンです。
もし犯罪等の問題が起きた時に、規制の対象になってしまうかもしれません。

ハンドガンに対しては、メタル化を完全に拒絶している国内メーカーも
ライフル等の、いわゆる長物に対しては積極的に金属パーツを取り入れている
ところもあります。
これも法律的に、隠し持てるバドガンよりは規制が緩いから、だと思われます。

とにかく、エアガンファンにとっては、法的に白黒はっきりしてもらわないと
買って良いものやら、悪いものやら判断に困ります。

この事から、当サイトではメタル化されたハンドガンのレビューや
掲載はいたしません。



国内の業界団体

国内には、違法改造や事故を防ぐための適正使用に関する啓蒙活動等や
スポーツとしてのエアソフトガンの普及などのため、ASGK(日本遊戯銃協同組合)とSTGA(全日本トイガン安全協会)JASG(日本エアースポーツガン協会)、3つの
業界団体があります。

エアガン本体に「ASGK」等の刻印があったり、箱にシールが貼られて
いる物は、法律や加盟団体の自主規制のガイドラインに沿って作られた
安全な物であると言う証です。