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ウエスタンアームズSVIフルオート
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ウエスタンアームズSVIフルオート ブローバックガスガン (フル/セミ)

固定ホップアップシステム

全長   231mm

重量   1,060g

装弾数  33発

価格   42,000円 (税込み)
以前ウエスタンアームズに存在した「プロキラー」シリーズは
実銃カスタムガンメーカー「ストレイヤー・ボイト」社(現在の
インフィニティ・ファイアーアームズ社)のインフィニティ
タイプをベースとした、ウエスタンアームズの架空銃です。

その中で特に私が好きなのは、プロキラーマーク2・F3.9
F5。ハイキャパ系45オートとフルオートの組み合わせは
想像するだけで凄さを感じますが、期待を裏切らない
「とんでも銃」なのでした。

そしてやっと今回復活したのは、そのF3.9の後継機種。
最新のマグナブローバックを搭載した
ハイキャパ・フルオートだけに、嬉しやら、早く撃ちたいやら。
でも名前が「フルオート」って、ストレートすぎませんか?・・・。
ウエスタンアームズSVIフルオート
ウエスタンアームズSVIフルオート で早速プロキラーF3.9(写真右)と比べてみました。
5インチサイズの金属製シャーシに、3.9インチの
ABSスライド。先端にはマズルブロックと
F3.9の基本スタイルは継承されていますが
細かく各パーツを見ると、かなり変わっています。
まあ、今風になったと言うことでしょうか。

まずマズルブロックですが、サイドが立体的なデザインに
なり上部にはポートが開いています。
リアサイトはアジャスタブルタイプになり微調整が可能に。
個人的に残念なのは、スライドストップレバーが
ロングタイプから通常サイズになってしまった事。
F3.9(写真右)ではキャンセルされていたグリップセイフティは
「フルオート」では、機能しています。
形状もビーバーテイルになっています。
ウエスタンアームズSVIフルオート
ウエスタンアームズSVIフルオート セミ・フルの切り替えは、F3.9と同じく右側グリップ後部の
セレクターで行います。
レバーを下げて「S」が見える位置でセミオート
レバーを上げて「F」が見える位置でフルオート。
アウターバレルは、固定されておらず
ちゃんとショートリコイルします。
プロキラーF3.9の初期型は、作動性を考えショートリコイル
がキャンセルされていましたが、イマイチだったのでしょう、
すぐにショートリコイルタイプのバージョン2になりました。

シャーシ先端のアルミ製マズルブロックには、14mm
正ネジのアタッチメントがあり、サイレンサー等が装着
可能です。しかもアウターバレルやスライドの可動部分に
干渉しないので、どんなに重たいサイレンサーを装着しても
銃の作動に、全く影響しないのは良いですねー。
ウエスタンアームズSVIフルオート
ウエスタンアームズSVIフルオート で、早速ショートタイプのサイレンサーと
フラッシュライトを装着してみました。

アンダーマウントレイルも、ロングタイプなので
装着出来るアイテムの幅もひろがります。
プロキラーの時代から進化した物の一つが
スライドストップ・ノッチフレートでしょう。
ノッチの変形や削れを防いでくれます。
これで見た目にも、ずっと綺麗なままですし
スライドがホールドオープンしなくなる事もありません。
ウエスタンアームズSVIフルオート
ウエスタンアームズSVIフルオート 今時のウエスタンアームズらしく、チャンバーには
メタルチャンバーカバーが。
金属に刻印された文字は、プラスチックと比べて
質感が全然違いますねー。凄くリアル感が伝わります。
アジャスタブル・リアサイトは、両サイドもガッチリ
ガードされるタフな仕様。
ちょっと存在感ありすぎ?
ウエスタンアームズSVIフルオート
ウエスタンアームズSVIフルオート 実射

プロキラーより重くなった重量は、1kgを超えてずっしり。
スライドを引いた時の滑らかな操作性は、ウエスタン・
アームズ独特の感触で気持ち良いですねー。
早速セミオートで撃ってみると、さすがマグナブローバック
プラス、軽量ABSスライドと思わせる素早く鋭いブロー
バックで、フルオートはサイクルスピードが速く
あっという間に全弾打ち尽くして、ホールドオープンです。
ただ、リコイルショックに関しては、プロキラーF3.9とあまり
変わらない感触で、ちょっと期待はずれでした。
まあ今回はプロキラーF3.9同様、リコイルショックよりも
軽快なフルオートを楽しむ仕様なので、しょうがないですな。
次回は絶対に、プロキラーF5の様なヘビーウエイト・
スライド仕様を作ってくださーい。
距離7m 半径2cm刻みの円 0.25gBB弾10発
セミオート

と、マシンピストルのフルオートを十分に楽しめる
「SVI-フルオート」ですが、例えばマルイとかKSCの
ガスブロマシンピストル・グロック18等に比べると
ブローバックが、大人しく感じてしまうのも事実。
コンパクトで軽いグロックと違って、大きく重いボディが
リコイルショックを吸収しているんでしょう。
なので、弾ける様な激しいブローバックを
ダイレクトに腕で感じたい方は、グロック18がお勧め。
カスタムガバのマシンピストル好きな方とか、
プロキラー信者の方はこちらでしょう。



ウエスタンアームズSVIフルオート
距離7m 半径2cm刻みの円 0.25gBB弾20発
フルオート
集弾性は、なかなかですが、まだ撃ち込んでないせいか
すこし不安定な感じ。
でも最近のウエスタンアームズの固定ホップの弾道は
フラットな飛びで、気難しい可変ホップ時代が
嘘の様ですなー。
フルオートは、大きくて重たい銃のわりには、散らばって
ますか。

2010/8/15