MEU
ピストル・アーリーモデル
ウエスタンアームズ
アーリーモデル・カーボンブラック

2009/3/6

ウエスタンアームズ MEUピストル アーリーモデル カーボンブラック ブローバックガスガン

固定ホップアップシステム

全長   222mm

重量   884g

装弾数  23発

価格   31,500円 
アメリカ海軍海兵隊の中でも、精鋭中の精鋭である
海兵隊遠征部隊(MARINE EXPEDITIONARY UNIT )で
使われているのが、いわゆるMEUピストルです。
アメリカ軍は1985年から、45口径のガバメントに代わって
9mm口径のM9(ベレッタM92F)を採用しましたが
彼らは45口径のマンストッピングパワーに拘りました。
しかし新規に作製する予算が無かったので
軍が保有していたM1911A1の程度の良いフレーム
(デッドストック等)に、スプリングフィールドのスライドを
始め、優秀なパーツを取付けてカスタムガバを
完成させました。
ウエスタンアームズ MEUピストル アーリーモデル カーボンブラック
ウエスタンアームズ MEUピストル アーリーモデル カーボンブラック MEUピストルは、大きく分けてアーリーモデル(初期)、
ミッドモデル(中期)、レイトモデル(後期)に分けられます。
レイトモデルは、スライドフロント側にもセレイション
(滑り止め溝)が入り、ノバック製サイトも装備されて
見た目の良さからか、エアガンでは
他メーカーでも、モデルアップされています。
アーリーモデルは、カスタム的には多少地味な感じですが
質実剛健なモデルといったところでしょうか。
海兵隊の荒々しいイメージと、ブラスト&ポリッシュされた
カーボンブラックの質感が、見事にマッチしていて、
リアルな刻印とともに、ご満悦な私。
スライドストップノッチには、金属プレートが埋め込まれ
ノッチが変形する事も無いので、スライドストップ
させ放題。いやー、これって最高に幸せです。
スリーホールタイプ・トリガーのキレは抜群なスムーズさ。
チャンバーも金属製チャンバーカバーで武装ずみ。
ウエスタンアームズ MEUピストル アーリーモデル カーボンブラック
ウエスタンアームズ MEUピストル アーリーモデル カーボンブラック グリップは、パックマイヤーに少し似のラバーグリップ。
ここまで高額な商品なら、パックマイヤー製を
標準装備にしてほしかったですなー。
マルイ製MEUピストルの様に、メダリオンがあると
それっぽく見えて、良いのですが
メダリオンがないと、とたんに殺風景な感じに見えて
しまいます。
リアサイトは、ノーマルの物より大きくて背も高いですが
これが思った以上にサイティングし易く感じるのですが。
んー、背が高い方が、フロントサイトを合わし易い
様な気が、しないでもない。
ハンマーは、他のタイプと違い穴がまん丸に開いています。
アンビセイフティは、使い易いですが
作動が軽いので、希に不意に指が当たった時に
動いてしまいます。
ウエスタンアームズ MEUピストル アーリーモデル カーボンブラック
ウエスタンアームズ MEUピストル アーリーモデル カーボンブラック マガジンは、ウイルソン社製をモデルアップ。
マガジンバンパーには、WILSON COMBATの
刻印があります。
この細いマガジンで、あれだけのブローバックを
するとは、感心してしまいます。
6.03mm精密NEW固定ホップインナーバレルを搭載して
いるので、ホップアップの調整は出来ません。
お座敷シューターの私は、着弾の上下の修正は
ホップアップの調節でする事も多いので残念。
ただ、私が良よく使っている7m位の距離では
修正する事は無いですが。
ウエスタンアームズ MEUピストル アーリーモデル カーボンブラック
ウエスタンアームズ MEUピストル アーリーモデル カーボンブラック 実射

ウエスタンアームズ製の独特といえる、滑らかなスライドの
操作感。手に持ったときの質感と合わせて
最上級のエアガンを味わえます。
コレクターやお座敷シューター、海兵隊ファンには、
たまりませんなー。
SCWハイスペック・バージョン3のブローバックエンジンは
これまた最上級の、ガツンとくるリコイルショックを
味合わせてくれます。
作動音は静かで、精密機械が動いている様です。
かなり優等生的な感じですねー。
まだ、撃ち込んでないせいか、集弾性は、もう一つでしたが
安定感は、ありますねー。